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NZ水球代表が倉敷南高生と交流 書道や音楽演奏など楽しむ

筆を使って「友」の文字をしたためるNZ代表選手ら
筆を使って「友」の文字をしたためるNZ代表選手ら
 世界選手権(12日開幕・光州=韓国)に向けて、倉敷市内で強化合宿を行った水球女子のニュージーランド(NZ)代表が8日、倉敷南高(同市吉岡)を訪れ、書道や音楽を通して生徒と交流した。

 監督とコーチを含む14人が参加。書道では、選手らが、書道部員の手本を参考にしながら「友」という文字を記した。応援で使えるようにうちわにしたため、完成すると記念撮影していた。

 生徒有志約350人による歓迎会もあり、花束の贈呈や音楽演奏などで激励。選手も歌を披露したり水球ボールを贈ったりして応えていた。

 キャプテンのジェシカ・ミリチッチさん(23)は「とても温かく迎えてくれ、来られて良かった。大会に向けて励みになった」と笑顔。同高2年の生徒(16)は「世界で戦う選手と交流できてうれしかった。本番で頑張ってほしい」と話していた。

 NZ代表チームは11日、倉敷市を離れた。市は1973年にNZ・クライストチャーチ市と姉妹都市提携し、同高も2018年、NZの高校と姉妹校提携を結んでいる。

(2019年07月11日 19時56分 更新)

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