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美作大・短期大の学生が浴衣登校 色とりどり、キャンパス明るく

色とりどりの浴衣に身を包み、キャンパス内を歩く学生
色とりどりの浴衣に身を包み、キャンパス内を歩く学生
 美作大・短期大学部(津山市北園町)で11日、夏恒例の「浴衣登校」が始まり、涼しげな装いの学生たちがキャンパスを鮮やかに彩っている。12日も行われる。

 女子はかわいらしい髪飾りに花をあしらった浴衣、男子はげたに和柄の甚平などで登校。友人と衣装を見せ合ったり、記念撮影したりした後、授業に臨んだ。幼児教育学科1年の学生(18)は「浴衣を着たのは小学生の時以来。気持ちが高ぶり、普段より授業に身が入った」と話していた。

 浴衣登校は学生の発案で1993年にスタート。毎年七夕に合わせて行っており、学内の渡り廊下には短冊に「好きな人と両思いになれますように」などの願いを込めたササ約30本も並べられた。今年は初めて屋台やバンド演奏などで縁日の空間を演出する夜間イベントも開催している。

(2019年07月11日 20時45分 更新)

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