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「裏見の滝」観光客ら涼を満喫 鏡野の岩井滝で恒例のまつり

岩井滝の裏側に回って眺めを楽しむ観光客ら
岩井滝の裏側に回って眺めを楽しむ観光客ら
 流れ落ちる水を裏側から眺められる「裏見の滝」として知られる岡山県鏡野町上斎原の岩井滝で10日、恒例の滝まつりが開かれ、観光客らがひとときの涼を満喫した。

 鳥取県境の標高約850メートルの山中にある滝は落差約10メートル、幅約8メートル。せり出した岩を伝って水がカーテンのように降り注ぎ、ひんやりとした空気が一帯に漂う。まつりでは山伏姿の僧侶が滝の前で四方に弓を放ち、護摩をたいて無病息災などを祈願。写真愛好家らが盛んにシャッターを切っていた。

 初めて訪れた岡山市中区の会社員女性(27)は「迫力のある滝と護摩の炎のコラボレーションがすごい。まつりに合わせて来られてよかった」と話した。

(2019年07月10日 23時34分 更新)

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