山陽新聞デジタル|さんデジ

茶色に覆われた町 戻ってきた“日常の色” 自転車から見る真備の変化

 西日本豪雨の発生から1年。岡山県内で最大の被害を受けた倉敷市真備町は復興の途上にある。山陽新聞は被災直後からビデオカメラを付けた自転車を走らせ、この町の姿を記録してきた。過去の映像と比較しながら「真...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2019年07月12日 10時00分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ