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備前東は加賀が2度目の優勝 県中学野球、逆転で高陽退ける

決勝で熱戦を繰り広げる加賀と高陽の選手たち
決勝で熱戦を繰り広げる加賀と高陽の選手たち
 山陽新聞社杯争奪第70回岡山県中学校野球選手権大会(県中体連、県軟式野球連盟、山陽新聞社など主催)の備前東地区大会の最終日が6日、赤磐市桜が丘西の桜が丘野球場で行われた。準決勝、決勝の計3試合で熱戦が展開され、加賀が逆転で5年ぶり2度目の優勝を飾り、高陽は準優勝だった。

 準決勝は加賀と長船、高陽と和気がそれぞれ対戦。打線がつながった加賀と、投手戦を制した高陽が勝ち上がった。

 決勝では、初回に中軸の連打で高陽が4点を先制したが、加賀は三回までに2点を返して反撃。四回には2死満塁から追い付き、決勝点となる適時打が生まれて逆転。先発の難波は高陽打線を二回から無得点に抑え、勝ち越した1点を守り切った。

 この日出場した4チームは、備前東地区代表として県大会(25、26、28、29日・倉敷市営球場ほか)に出場する。 

 ▽準決勝

加賀
3000202|7
0000010|1
長船
(加)難波、金川―金川、内藤
(長)黒住―守時
▽本塁打 禰元(加)
▽二塁打 石井(加)

和気
0100000|1
011000×|2
高陽
(和)中原―加藤
(高)久保田―岸本空
▽三塁打 三上(高)

 ▽決勝

高陽
4000000|4
101300×|5
加賀
(高)沖、岸本空―岸本空、久保田
(加)難波―金川
▽三塁打 戸田琉(高)▽二塁打 長島(高)

(2019年07月08日 20時49分 更新)

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