山陽新聞デジタル|さんデジ

福山市が熱中症への注意呼び掛け 買い物客らに予防アンケートも

買い物客らに飲料水や塩あめを配って熱中症予防を呼び掛ける市職員
買い物客らに飲料水や塩あめを配って熱中症予防を呼び掛ける市職員
 「熱中症予防強化月間」(7、8月)に合わせ、福山市は1日、入船町の大型商業施設・ポートプラザ日化で買い物客らに飲料水や塩あめなどを配り、熱中症への注意を呼び掛けた。

 同施設にコーナーを設け、市職員10人が買い物客らに熱中症経験の有無や予防に向けた取り組みなどについてアンケートを実施。協力してくれた人に飲料水や塩あめなどの入った袋(320セット)を手渡し、「熱中症に気を付けてください」と声を掛けた。

 尾道市の女性(71)は「熱中症にならないようこまめに水を飲んだり、暑い日は外出を控えたりしている」と話していた。

 福山市環境保全課は「夏は行事も多いため、家族や地域で声を掛け合い、水を飲むなど対策をしてほしい」としている。

 福山地区消防組合の管内(福山、府中市、神石高原町)で昨年6~9月の熱中症患者の搬送は655人だった。

(2019年07月03日 18時23分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ