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岡山で「おぎゃっと21」始まる 親子が体操や工作、歌で絆深める

「3B体操」で元気いっぱいに体を動かす子どもたち=コンベックス岡山
「3B体操」で元気いっぱいに体を動かす子どもたち=コンベックス岡山
段ボールや粘着テープを使って電車のおもちゃを作る親子ら。友達と一緒に遊びたいという
段ボールや粘着テープを使って電車のおもちゃを作る親子ら。友達と一緒に遊びたいという
 子どもたちの健やかな成長をサポートする子育て応援イベント「おぎゃっと21」岡山会場が29日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で、2日間の日程で開幕した。今年のテーマは「ふれあい」。初日から大勢の親子らが訪れ、体操や工作、歌のステージなど多彩な催しで絆を深めた。

 午前9時20分、あさひ幼稚園(倉敷市)と若草幼児舎(岡山市)の園児たちによるウエルカム演奏で開幕。恒例の「3B体操」では、子どもらが8の字形のクッションを手に、音楽に合わせて元気いっぱいに体を動かした。

 会場には段ボール工作やベビーマッサージ体験、ブロック遊びなど約40ブースが並んだ。アロマオイルを使ったハンドマッサージでは、ママたちが日頃の疲れを癒やしてほっと一息。新米パパやこれから子どもを迎えるプレパパらは、人形を使っておむつ替えやミルクの飲ませ方の練習に取り組んだ。

 岡山市北区の女性(35)は長女(5)と段ボールや粘着テープを使って黄色い車体の新幹線検査車両「ドクターイエロー」を製作。「身近な材料で大きさや形を考えながら作るのは面白いですね」と話した。

 岡山県、岡山、倉敷市、山陽新聞社会事業団、山陽新聞社でつくる「はぐくみ岡山実行委員会」が主催し、30日は午前10時~午後3時。10月12日にはイオンモール倉敷(倉敷市水江)でも開く。

(2019年06月29日 15時45分 更新)

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