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米民主、政権打倒へ初の候補討論 トランプ経済批判、レース本格化

 26日、米フロリダ州マイアミで開かれた民主党の米大統領選候補者討論会(ロイター=共同)
 26日、米フロリダ州マイアミで開かれた民主党の米大統領選候補者討論会(ロイター=共同)
 【マイアミ共同】来年の米大統領選でトランプ大統領打倒を狙う民主党は26日、南部フロリダ州マイアミで初の候補者討論会を開いた。各候補はトランプ氏が誇る好調な経済は「国民を豊かにしない」などと批判、独自の対策を披露した。予備選の行方を占う試金石となる討論会は27日まで2日間にわたり行われ、テレビで生中継。民主党が候補を指名する来年7月の党大会と11月の本選に向け、1年間の長いレースが本格化する。

 民主党の党候補指名争いに名乗りを上げたのは20人を超え、大混戦の様相。各種世論調査の平均支持率がトップの重鎮バイデン前副大統領(76)が優位に戦いを進めている。

(2019年06月27日 11時42分 更新)

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