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ルノー、日産と関係正常化最優先 スナール会長「日常に戻る必要」

 インタビューに応じるルノーのジャンドミニク・スナール会長
 インタビューに応じるルノーのジャンドミニク・スナール会長
 フランス自動車大手ルノーのジャンドミニク・スナール会長は26日、東京都内で共同通信などのインタビューに応じた。前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の事件などを受けて、日産との企業連合が大きく揺らいだとして「私たちは日常に戻る必要がある」と述べ、関係正常化を最優先する考えを強調した。

 「(日産との)関係が変わらなければならないと言っているわけではない」とも指摘。日産への出資比率の引き下げなど、ルノー側が優位に立つ資本構成の見直しを巡る議論には慎重な姿勢を示した。(共同)

(2019年06月26日 18時52分 更新)

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