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中国地方ようやく梅雨入り 記録残る51年以降最も遅く

雨の中、傘を差して歩く人たち=26日午後6時15分、岡山市北区の市役所筋
雨の中、傘を差して歩く人たち=26日午後6時15分、岡山市北区の市役所筋
 広島地方気象台は26日、岡山県など中国地方(山口県を除く)が梅雨入りしたとみられると発表した。記録が残る1951年以降で最も遅い梅雨入りとなった。

 これまで最も遅かったのは68年の6月24日ごろで、51年ぶりに更新した。平年(7日ごろ)より19日、昨年(5日ごろ)より21日遅い。平年の梅雨明けは7月21日ごろ、昨年は7月9日ごろだった。

 岡山市内ではこの日夕方から雨が降り始めた。JR岡山駅周辺では傘を差し、足早に家路に就く人の姿が見られた。

 岡山地方気象台によると、岡山県内は熱帯低気圧から変わる台風と梅雨前線の影響で27日は大雨になる恐れがある。同気象台は「大雨のピークは27日までとみられるが、その後も梅雨前線や湿った空気の影響で、雨の日が多いだろう」としている。

(2019年06月26日 22時11分 更新)

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