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イオンスタイル岡山青江7月開店 食品や衣料、ステーキ店も

「イオンスタイル岡山青江」の外観イメージ
「イオンスタイル岡山青江」の外観イメージ
イオンスタイル岡山青江7月開店 食品や衣料、ステーキ店も
 流通大手イオングループのイオンリテール(千葉市)は25日、岡山市北区青江のイオン岡山店跡に整備している総合スーパー「イオンスタイル岡山青江」の概要を発表した。スーパーを核に衣料品など直営10店と10のテナントが入居し、7月26日にオープンする。

 鉄骨平屋の3棟で構成し、売り場面積は計約7700平方メートル。スーパーの食品売り場には対面販売の総菜コーナーや、JA岡山(同市)が展開する地場農産物直売スペースを設ける。このほか直営ではイートインコーナー(約130席)に岡山県内初となる「ガブリングステーキ」を開設し、中四国初進出の衣料品店「iC(アイシー)」はイオンの自社企画の肌着を中心に扱う。

 テナントは歯科医院、理美容院、クリーニングなど。20年春にはスポーツクラブも加わる。駐車場は約420台。

 商圏は半径3キロ(16万世帯33万人)に設定。投資額、売り上げ目標は非公表。新店舗の売り場は旧イオンの約6割の規模で、店舗数は7店少ない。

 同社の浜口好博専務執行役員は会見で「地域に密着した店舗展開が狙い。生活必需品がワンストップでそろう利点をアピールしていく」と述べた。

 旧イオン岡山店は1976年、ジャスコ岡山店として開業。建物の老朽化や周辺施設との競争激化を理由に14年9月末に閉店した。

(2019年06月25日 21時20分 更新)

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