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美作で「かつたっ子音楽鑑賞会」 児童生徒ら歌手との合唱楽しむ

子どもたちの前で熱唱する弓削田さん
子どもたちの前で熱唱する弓削田さん
 美作市勝田地域の小中学生が集まる恒例の「かつたっ子音楽鑑賞会」が21日、同市真加部の勝田小体育館で開かれ、全国各地の学校で公演するシンガー・ソングライター弓削田健介さん(36)=佐賀県神埼市=がオリジナルソングなどを披露した。

 弓削田さんは、名前をテーマに作詞作曲した「しあわせになあれ」に込めた思いを披露。「歌には作者が込めたメッセージがある。それと同じように、みんなの名前にも付けてくれた人の思いがある」と語り掛けた。続いて、勝田小、勝田東小、勝田中の児童と生徒約160人とともにこの歌を合唱した。

 同中3年の男子生徒(14)は「心に響く歌声に感動した。自分の名前の意味を考えたことがなかったので、両親に聞こうと思う」と話した。

 弓削田さんは合唱曲として親しまれている「ビリーブ」や「アンパンマンのマーチ」などもキーボードを弾きながら熱唱。児童らが手拍子したり、曲を口ずさんだりして楽しんでいた。

 鑑賞会は、子どもたちの交流や豊かな心を育てることを目的とした「かつたっ子15の春プロジェクト」の一環で開かれた。

(2019年06月25日 18時24分 更新)

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