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井原で小田川河川改修期成会総会 早期復旧、安全性向上を要望へ

期成会の総会であいさつする大舌市長
期成会の総会であいさつする大舌市長
 小田川流域の自治体でつくる「小田川河川改修促進期成会」(会長・大舌勲井原市長)の総会が24日、井原市内で開かれ、昨夏の西日本豪雨被害からの早期復旧、河川の安全性向上を国、県に求めていくことで一致した。

 笠岡、井原、倉敷市、矢掛町の幹部、国交省中国地方整備局の担当者ら約20人が出席。大舌市長が「西日本豪雨では想像を絶する被害を受け、小田川整備の大切さを改めて認識した。一日も早い工事完成、強靱(きょうじん)化を図っていただきたい」とあいさつした。

 会合では、小田川と高梁川の合流点付け替え工事や、小田川堤防のかさ上げ、川底の掘削といった治水対策事業の早期完成に向け、国、県に要望書を提出することを決めた。

 この日、「国道486号整備促進県期成会」の総会もあり、自転車・歩道の整備、川辺・尾崎バイパス(真備町)の早期4車線化など求めていくことを申し合わせた。

(2019年06月24日 19時33分 更新)

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