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被災地の光景―復興願う七夕飾り 短冊に真備の子どもたちの思い

川辺宿駅に設置された七夕飾り
川辺宿駅に設置された七夕飾り
短冊には子どもたちが思いや願いをしたためた(画像の一部を加工しています)
短冊には子どもたちが思いや願いをしたためた(画像の一部を加工しています)
 倉敷市真備町地区を走る井原線の吉備真備駅(同町箭田)と川辺宿駅(同町川辺)に22日、お目見えした七夕飾り。「活気が戻りますように」「早く真備に帰れますように」―。子どもたちがしたためた短冊には、西日本豪雨からの一日も早い復興を願う切実な思いが詰まる。高さ約7メートルの竹2本ずつに、真備中と真備東中、倉敷まきび支援学校の生徒が願い事を書いた色とりどりの短冊計約600枚が取り付けられた。市真備町緑化協会が地区特産の竹で駅に季節感を添えようと毎年実施。昨年は水害に遭い台無しになったが、今年は「災害には負けない」と再起を誓い、約20人で作業した。7月8日まで設置される。

(2019年06月22日 23時18分 更新)

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