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BMX日本代表が自転車安全教室 矢掛・小田小で乗り方指導

子どもたちの前で、自転車の危険な運転を実演する大池選手(左)ら
子どもたちの前で、自転車の危険な運転を実演する大池選手(左)ら
 自転車BMXフリースタイル・パークの日本代表選手による交通安全教室が22日、岡山県矢掛町小田の小田小であり、児童と保護者約200人が、トップ選手の妙技を楽しみながら、自転車の正しい乗り方を学んだ。

 2020年東京五輪を目指す大池水杜(みなと)選手(22)=岡山市=と高木聖雄選手(29)=愛知県=が訪れ、実演を交えながら傘差し運転や2人乗りの危険性をアピール。歩行者と擦れ違う際は自転車を降りて道を譲るといった運転マナーも紹介した。

 ジャンプ台を使ったパーク競技のデモンストレーションもあり、両選手が空中で自転車ごと回転したりして、子どもたちを驚かせた。同小5年藤枝舞さん(10)は「すごい技。交通ルールを守って自転車に乗りたい」と話していた。

 教室は競技の普及と、子どもの事故防止を目的に、全日本フリースタイルBMX連盟(岡山市南区福富西)と岡山トヨペット(同古新田)、県警が連携して企画した。

(2019年06月23日 17時31分 更新)

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