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笠岡に日本遺産「石の島」PR店 食と特産品販売、24日オープン

笠岡諸島の食の魅力をPRするアンテナショップ「しまのこし」。24日にオープンする
笠岡諸島の食の魅力をPRするアンテナショップ「しまのこし」。24日にオープンする
 「石の島」として日本遺産に認定された笠岡諸島の食の魅力をPRするアンテナショップ「しまのこし」が24日、笠岡市四番町にオープンする。六島のヒジキ、真鍋島のワカメなど各島の特産品を取りそろえており、飲食コーナーでは、笠岡沖で水揚げされた新鮮な魚料理も味わえる。

 NPO法人かさおか島づくり海社(同市北木島町)が、笠岡グランドホテル向かいの空き店舗(木造鉄骨2階)の1階部分(80平方メートル)を賃借して改装。飲食コーナー(23席)と物販スペースを設けた。

 運営も同法人が担い、ランチの時間帯(午前11時~午後2時)には、島の食材をふんだんに用いた定食(800円、千円の2種類)を提供する。物販スペースには、笠岡諸島の特産品のほか、全国の離島から取り寄せた海産加工品や地酒など計50種類を並べる予定。

 「しまのこし」の店名は「島を残す」という意味を込めて名付けた。観光情報の発信、観光案内なども行う予定で、海社の鳴本浩二理事長は「日本遺産認定を弾みに島の良さをアピールし、活性化につなげたい」と話している。

 営業は月、火、木、金曜の午前10時~午後4時。予約すれば夜の食事も可能。問い合わせは海社(0865―68―3741)。

(2019年06月23日 12時33分 更新)

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