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ファジコーチが岡山で人権教室 中央小児童に大切さ教える

ボールを使ったゲームに取り組む児童
ボールを使ったゲームに取り組む児童
 サッカーJ2・ファジアーノ岡山のコーチを招いた「人権スポーツふれあい教室」が21日、岡山中央小(岡山市北区弓之町)で開かれ、6年生約170人がゲームを通じて協力することの大切さを学んだ。

 押鐘正幸さん(56)ら普及コーチ6人や、北区の人権擁護委員8人が訪問。体育館に集まった児童たちは、複数人で手をつないだまま立ち上がったり、円になってボールを片手で運んだりするゲームに取り組んだ。

 押鐘さんは「1人を周りのみんなが助けてあげられるようになってほしい」と呼び掛け、男子児童(11)は「独りぼっちの人には声を掛けるなどして、みんなと仲良くしたい」と話していた。

 同教室は、岡山地方法務局や市などでつくる岡山人権啓発活動地域ネットワーク協議会が主催。本年度は市内の小学校であと4回予定している。

(2019年06月21日 19時48分 更新)

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