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新潟・山形の被災地で復旧本格化 JR再開、建物の危険度判定も

 学校が再開し、登校する朝暘第六小学校の児童ら=20日午前、山形県鶴岡市
 学校が再開し、登校する朝暘第六小学校の児童ら=20日午前、山形県鶴岡市
 山形県鶴岡市で始まった応急危険度判定=20日午前
 山形県鶴岡市で始まった応急危険度判定=20日午前
 新潟県で最大震度6強を観測した地震で、同県村上市と山形県鶴岡市では20日、地震後臨時休校となっていた小中学校が、一部の地区を除いて2日ぶりに授業を再開し、子どもたちが登校した。JR羽越線も、始発から上下線の全線で運転を再開。被災した建築物の倒壊危険性を判定する「応急危険度判定」も始まり、復旧に向けた動きが本格化した。

 応急危険度判定は、家屋被害の多かった村上市府屋地区の全約400世帯が対象で、22日までに完了する予定。判定士18人が2人一組で1軒ずつ調査し、「危険」の赤、「要注意」の黄、被害が小さいことを示す「調査済」の緑の3種類の紙で判定する。

(2019年06月20日 12時10分 更新)

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