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拳銃強奪、血の付いた靴捨てる 事件後コンビニで、証拠隠滅か

 飯森裕次郎容疑者が血の付いた靴を捨てたとみられるコンビニのごみ箱=20日午前、大阪府箕面市
 飯森裕次郎容疑者が血の付いた靴を捨てたとみられるコンビニのごみ箱=20日午前、大阪府箕面市
 大阪府吹田市の交番で古瀬鈴之佑巡査(26)が包丁で刺され拳銃を奪われた事件で、強盗殺人未遂の疑いで逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)が事件後、コンビニで血の付いた靴を捨てたとみられることが20日、捜査関係者への取材で分かった。吹田署捜査本部は靴を処分し証拠隠滅を図ったとみて鑑定を進めている。

 捜査関係者によると、事件から約4時間後の16日午前9時40分ごろ、交番から北へ約6キロ離れた大阪府箕面市今宮3丁目のコンビニに飯森容疑者とみられる男が立ち寄り、店の外にあるごみ箱に何かを捨てる様子が防犯カメラに写っていた。捜査本部が回収し、血の付いた靴と判明した。

(2019年06月20日 10時36分 更新)

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