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岡山県スポ協新理事に元五輪選手 山口舞さんと山口衛里さん

山口舞さん(左)と山口衛里さん
山口舞さん(左)と山口衛里さん
 岡山県スポーツ協会は19日、岡山市内で開いた本年度の評議員会、理事会で任期満了に伴う役員改選を行い、新理事に元五輪選手でバレーボールの山口舞さん、マラソンの山口衛里さんを選んだ。また、越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)の再任を決めた。任期はいずれも2年。

 山口舞さんは2002年に岡山シーガルズに入団。日本代表として五輪の舞台に2度立ち、12年ロンドン大会は銅メダルに輝いた。5月に現役引退して以降、初めて公的な役職に就き「選手と年齢が近いことも生かし、育ててもらった岡山に恩返しをしたい」と抱負を語った。県スポ協では競技力向上委員を務める。

 山口衛里さんは00年シドニー五輪で7位入賞。05年に現役を退いた後も天満屋女子陸上部の活動をサポートしている。スポーツ医・科学委員に選任され「女性アスリートの力になれるような役割を果たす」と話した。

 新役員はこのほか、副会長に就任した古南篤子県環境文化部長と、理事の牧野吉伸県ウエイトリフティング協会理事長、山田浩司県中体連会長、監事の水田一弘岡山市体協理事。赤田修司県レクリエーション協会長が常務理事から副会長に昇格し、後任の常務理事に赤木弘蔵県スポーツ推進委員協議会長が就いた。

(2019年06月19日 22時21分 更新)

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