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岡山県職員のデニム製品着用検討 県議会で知事方針、地場産業PR

 岡山県は19日、「岡山デニム」の魅力発信と知名度アップを狙い、県職員のデニム・ジーンズ製品の着用を検討する方針を示した。

 県議会一般質問での提案を受け、伊原木隆太知事は「ジーンズは県を代表する地場産業。業務中に職員が着用することを検討し、PRや産業振興につなげたい」と述べた。

 県によると、県内では倉敷市で2007年から、職員や議員が9月定例市議会中などにデニムを着ている。井原市は市職員が12年から期間を限定して着用してきたが、今年4月から毎日可能とした。井原市は、破れてだらしない服を除くといったルールを決めており、県も規定を検討する。

 県内にはデニム関連企業が集積し、制服や企業のユニホームで採用されるなど活用の場が広がっている。県は昨年、パリに訪問団を派遣し、県産ジーンズの販路拡大などに取り組んだ。

(2019年06月19日 22時17分 更新)

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