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スカイランタン 夜空に浮かび輝く 津山城跡で学生らイベント

津山城跡本丸から空に放たれるスカイランタン
津山城跡本丸から空に放たれるスカイランタン
 津山市山下の国史跡・津山城跡(鶴山公園)で16日、約300個のスカイランタン(天灯)を上空に浮かべるイベントがあり、闇に揺れる明かりが石垣や備中櫓(やぐら)などに映え、風情を漂わせた。

 津山城の魅力を再発見し、まちづくりに関心を高めてもらう目的で津山青年会議所が企画。ランタンは高さ45センチほどで、LED(発光ダイオード)入りの風船にヘリウムガスを詰め、地元高校生や大学生ら約300人が「津山城最高」「津山においで」といった言葉やイラストを記した和紙で周囲を包んだ。

 午後8時すぎ、ほのかな光がゆっくりと一斉に上昇すると「きれい」「豪華」などと歓声が上がった。ランタンはひもで結び、本丸の20メートル上空で1時間浮遊させた。

 津山高専4年男子生徒(18)は「城の古風な雰囲気にも合って、とても感動した」と話した。

(2019年06月16日 23時24分 更新)

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