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低炭素エネ拡大を議論 G20閣僚会合最終日

 長野県軽井沢町の20カ国・地域(G20)エネルギー・環境相会合は最終日の16日、二酸化炭素(CO2)の排出が少ない低炭素エネルギーへの投資拡大や省エネの促進策などを巡り協議した。猛暑や豪雨など地球温暖化による被害の軽減対策も議論。午後に会合全体の成果を共同声明にまとめて閉幕する予定で、原田義昭環境相と世耕弘成経済産業相が記者会見して発表する。

 世耕氏は協議の冒頭に交渉状況を報告。「気候変動などいくつかの論点が残っており、合意が困難だ」と述べ、参加各国に柔軟な姿勢を示すよう呼び掛けた。

(2019年06月16日 13時02分 更新)

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