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ファジ、ホームで山口とドロー 3連勝逃し順位8位変わらず

後半39分、ファジアーノ岡山の武田将平(左)が鋭いミドルシュートを決め、先制する=シティライトスタジアム
後半39分、ファジアーノ岡山の武田将平(左)が鋭いミドルシュートを決め、先制する=シティライトスタジアム
 明治安田J2第18節第1日(15日・シティライトスタジアムほか=9試合)前節8位のファジアーノ岡山はホームで同20位山口と1―1で引き分け、昨年3月以来となる3連勝はならなかった。勝ち点27(7勝6分け5敗)で順位に変動はなかったが、J1参入プレーオフ圏(3~6位)に一歩近づいた。ホームでの連続無敗は9試合。

 山形が水戸との首位攻防戦を1―0で制し、勝ち点36で首位に立った。水戸は同33のまま3位に後退し、岐阜に2―1で勝った大宮が同34で2位に浮上。甲府は東京Vに敗れた。

岡山1―1山口
前半0―0
後半1―1

岡山 7勝6分け5敗(27)
山口 4勝5分け9敗(17)

 【評】ファジアーノ岡山は勝ち切れなかった。後半39分、イ・ヨンジェのパスに走り込んできた武田将が左足を振り抜き、弾丸のようなシュートを突き刺して先制。しかし5分後に追い付かれた。ゴール前へのボールがそのまま吸い込まれる痛い失点。イ・ヨンジェや仲間が好機を何度もつくり、ペースを握っていただけに悔やまれる。

 山口は途中出場の吉浜の幸運なゴールで、しぶとく勝ち点1を手にした。

(2019年06月15日 22時57分 更新)

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