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岡山県高野連が倉敷で審判講習会 判定を反復、7月の本番に備える

投球判定の練習に励む審判員=マスカット補助
投球判定の練習に励む審判員=マスカット補助
 第101回全国高校野球選手権岡山大会(7月13日開幕)を前に、岡山県高野連は15日、倉敷市のマスカット補助球場で審判講習会を開き、10~70代の審判員60人が本番に備えた。

 雨天のため、ブルペンの打席に東部地区の野球部員を立たせ、ストライクとボールの判定を反復。「コールが早い」「目でボールを最後まで追って」などと、経験豊富なベテランが若手に助言を送っていた。

 マスカットスタジアムの室内練習場ではボークになる投球動作や本塁クロスプレーを判定する際の位置取りについても入念に確認した。講習会は16日も行われる。

 2年目で初めて岡山大会を任される会社員男性(19)=備前市=は「見ている人が納得できるよう毅然(きぜん)とした態度でジャッジしたい」と話した。

 岡山大会は59校が出場し、日程が順調に消化されれば決勝は7月28日。今月22日に組み合わせ抽選会がある。

(2019年06月15日 20時40分 更新)

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