山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県スケート連盟50周年祝う 倉敷で式典、高橋大輔に栄誉賞

創立50周年を祝った岡山県スケート連盟の記念式典
創立50周年を祝った岡山県スケート連盟の記念式典
 岡山県スケート連盟の創立50周年記念式典が15日、倉敷市のヘルスピア倉敷で開かれた。フィギュア男子で2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(関大KFSC、倉敷市出身)ら現役選手をはじめ、関係者約220人が出席し、節目を祝った。

 小嶋光信会長は「多くの方々の支えがあったからこそ今がある。これからも世界で戦える選手を育てていきたい」とあいさつ。県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)は「連盟の皆さんの尽力が岡山の冬季スポーツの底上げにつながっている」と述べた。

 これまでの功績をたたえ、高橋に「栄誉賞」を授与。昨季4年ぶりに現役復帰したレジェンドは「今後もさまざまな経験を積んで岡山に貢献したい」と話した。式後の記念パーティーでは50年の歩みを紹介する映像が流され、出席者は和やかに歓談した。

 県連盟は1969年4月に発足。通年リンクが県内に2カ所ある優位性も生かし、冬季国体ではフィギュアやショートトラックなどで活躍し、五輪にはフィギュア男子で高橋のほか、昨年の平昌大会代表の田中刑事(倉敷芸科大大学院)を送り出している。

(2019年06月15日 20時23分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ