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岡山市職員採用 平均倍率6.6倍 20年度大卒程度、政令市後最低

 岡山市人事委員会は、2020年度に採用する市職員の受験申し込み状況を発表した。大卒程度の平均倍率は6・6倍(前年度7・1倍)で、政令指定都市に移行した09年度以降、最低となった。

 採用予定者数の79人程度に対し、518人の申し込みがあった。倍率を9区分別で見ると、事務一般枠が6・4倍(同7・0倍)にダウンした一方、民間企業経験者らを想定して法律などの専門試験を免除する事務特別枠は13・8倍(同12・1倍)にアップ。造園は3年ぶりに3人の申し込みがあった。

 ほかは土木1・6倍(同2・7倍)▽機械6・0倍(同7・5倍)▽化学10倍(同19倍)▽社会福祉9・5倍(同8・0倍)―など。

 同委員会は「採用意欲の高い民間企業に人材が流れる傾向が続いている」としている。

 1次試験は23日、後楽館中・高(北区南方)で行われる。

(2019年06月15日 14時39分 更新)

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