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ブルーベリー観光農園 16日開園 吉備中央、収穫体験や食べ放題

16日にオープンするブルーベリーランド吉備
16日にオープンするブルーベリーランド吉備
 岡山県吉備中央町上竹に16日、町特産のブルーベリーの収穫体験ができる観光農園「ブルーベリーランド吉備」がオープンする。15種類約450本を栽培しており、吉備高原の初夏の味覚をPRする。

 農園(5区間、計24アール)は上竹荘小近くにあり、実が大粒で甘みの強い「オニール」や鮮やかなピンクの「ピンクレモネード」などを栽培。食べ放題で、持ち帰り(100グラム250円)もできる。

 道の駅かよう(同町北)の指定管理者を務める株式会社・吉備高原サツキ育英会(同町上竹)が運営。町産ブルーベリーの知名度が上がる中、道の駅利用者から収穫体験の要望が寄せられ、ジュースやジャムなど加工品用として2011年に造成した畑を再整備した。栽培本数を増やし、子どもが歩きやすいよう土をならした。

 施設長の芝村ひとみさん(34)は「吉備高原の自然を感じながらブルーベリーを摘み、楽しい思い出も持ち帰ってもらいたい」と話している。

 町農林課などによると、町内では2002年にブルーベリー栽培が始まった。113戸が計11ヘクタールで年間約6トンを出荷し、県内最大の産地という。ブルーベリーの観光農園は町内6カ所目。

 営業は8月下旬までで、実がなくなり次第終了する。入園料は一般500円、小学生300円。午前9時~11時に道の駅かよう(0866―55―6008)で申し込む。

(2019年06月14日 22時01分 更新)

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