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岡山理科大がゴルフ場で初の講義 学生がコース上でのマナー学ぶ

コース上でのマナーを学びながらラウンドする岡山理科大の学生ら
コース上でのマナーを学びながらラウンドする岡山理科大の学生ら
 岡山理科大(岡山市北区理大町)は12日、岡山県ゴルフ協会との包括連携協定に基づき、後楽ゴルフ倶楽部(同真星)で、実際にラウンドする初めての講義を行い、学生がコース上でのマナーを学んだ。

 2~4年生14人が履修する教養教育科目「スポーツとフィールド科学・ゴルフ」の一環。ゴルフを通じて社会で役立つマナーやスキルを身に付けることなどを目的に、座学やショートコースでの練習に取り組んできた。この日は最後の講義で2、3年生9人が本コースに挑戦した。

 全国大学ゴルフ指導者研究会の指導者資格を持つ西村次郎教授らが講師を務め、学生たちは「バンカーは打った後に砂をきれいにならすように」などと指導を受けながらラウンド。教育学部3年の男子(20)は「ショートコースとは違う緊張感があり、貴重な経験になった」と話した。

 同大と同協会は2月、競技人口の拡大も狙って協定を締結。協会は練習場所の提供や指導者の派遣などを行っている。

(2019年06月12日 22時51分 更新)

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