山陽新聞デジタル|さんデジ

参院選前に県選管が説明会 市区町村の選管職員ら対象

参院選に向け適正で迅速な選挙事務の執行を確認した県選管の説明会
参院選に向け適正で迅速な選挙事務の執行を確認した県選管の説明会
 7月4日公示、同21日投票が有力視される参院選を前に、岡山県選管は12日、市区町村と3県民局の選管職員を対象にした説明会を県庁で開き、適正で迅速な選挙事務の執行を要請した。

 県選管の池田義和事務局長はあいさつで、4月の県議選で投票率が過去最低(42・30%)となったことに触れて「選挙に対する意識高揚に努め、投票総参加を呼び掛けてほしい」と述べた。

 説明会では県選管の担当者が、公選法改正に伴って候補者が事前収録した政見放送の映像を持ち込めたり、選挙公報の原稿を従来の紙から電子データで提出できるようになったりした変更点を伝えた。投票率アップに向け、投票当日に同じ市区町村内の有権者なら誰でも利用できる「共通投票所」の導入、大学などと連携した期日前投票所の積極的な設置なども求めた。

 約80人が参加。7月12日には第2回の説明会を開き、開票・速報事務を確認する予定。

(2019年06月12日 23時13分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ