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真庭・蒜山中の給食に食器片混入 健康被害なし

給食に混入していた食器片の一つ
給食に混入していた食器片の一つ
 真庭市教委は12日、蒜山中(同市蒜山下福田)で11日に提供された給食に強化磁器製食器の破片二つが混入していたと発表した。市蒜山学校給食共同調理場(同所)で同中を含む3小中の約280食分を提供したが、児童生徒らの健康被害の報告はない。

 市教委によると、破片は二つとも長さ約4ミリ、幅約2・5ミリ。3年男子が野菜のごま酢あえを口に入れた時に一つに気付いて吐き出した。その後、もう一つも同じ食器から見つかった。

 調理場職員が調べたところ、蒜山中で同日使用された食器2枚の裏が欠けているのが見つかった。今回見つかった二つの破片は1枚の一部で、もう1枚の破片は見つかっていない。損傷の経緯は不明という。

 同調理場の強化磁器製の食器を全て点検し、他に損傷がないことを確認したため、12日も給食を提供した。

 市教委は「安全な給食の提供に向け、再発防止に努める」としている。

(2019年06月12日 19時51分 更新)

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