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新聞活用テーマ 津山信金で研修会 読みやすい文章の書き方学ぶ

読みやすい文章の書き方について学んだ津山信用金庫の若手職員
読みやすい文章の書き方について学んだ津山信用金庫の若手職員
 津山信用金庫(津山市山下)で12日、新聞の活用をテーマにしたNIB(ビジネスに新聞を)研修会の最終回(全3回)が行われ、1~3年目の若手職員約30人が読みやすい文章の書き方を学んだ。

 山陽新聞社の国定啓人編集委員室次長が「段落ごとの内容やどういう順番になっているのかといった構成、起承転結を意識して文章を読めば、書く時に役立つ」と紹介。「文章は段落分けがしっかりしていると、長文でも分かりやすい。段落ごとに同じような要素を集めてつながりを整えれば、いい文章になる」と説明した。

 職員は、山陽新聞朝刊のコラム「滴一滴」を起承転結に分ける課題や、趣味や経歴を並び替える自己紹介文の作成にも挑戦した。

 入庫1年目の男性(22)は「研修会を通して、日頃から新聞のコラムやトップ記事を読むのが習慣となった。構成の仕方を学んだので業務にも生かしたい」と話した。

(2019年06月13日 10時43分 更新)

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