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仏作家の映像作品 出演家族募る 芸術交流実行委 旧内山下小が舞台

 岡山市中心部で開催される現代アートの国際展「岡山芸術交流2019」(9月27日~11月24日)の実行委員会は、フランス人作家が、旧内山下小(北区丸の内)を舞台に制作する映像作品の出演家族を募集している。

 作家は、パリを拠点に活動するユニット「ファビアン・ジロー&ラファエル・シボーニ」。1971年の日本から始まり、未来へとつながるSF映画のような架空の物語を紡ぐ。

 母娘や姉妹、母娘孫の3世代など、2人以上で参加できる0~92歳の女性を22人程度募る。演技経験は問わないが、準備期間を含む延べ7日間の日程に参加できることが条件。6月29、30日に同市内でオーディションを行い、9月14日の早朝から翌日早朝まで24時間かけて撮影する。謝礼は1人6万円。

 実行委は「世界的アーティストの作品を見るだけでなく、制作に参加できる貴重な機会。芸術の舞台裏を体験してほしい」としている。

 希望者は、公式サイトにある応募フォームで6月25日までに申し込む。問い合わせはジロー・シボーニ作品制作実行委(03―6662―6444)。

(2019年06月12日 18時59分 更新)

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