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岡山シーガルズ20周年で感謝会 新主将2人「今季も夢に挑戦」

約350人が発足20周年の節目を祝った岡山シーガルズの感謝会
約350人が発足20周年の節目を祝った岡山シーガルズの感謝会
 バレーボールVリーグ1部(V1)女子の岡山シーガルズの発足20周年感謝会が10日、岡山市内であり、クラブと岡山県内外の政財界やスポーツ関係者ら約350人が節目を祝った。

 選手22人と登壇した河本昭義監督(笠岡市出身)は前身の東芝の廃部など存続の危機にも触れながら「『2年で終わる』と言われたチームが20周年を迎えることができた。皆さんの信頼の強さ、熱さが今日につながっている」とあいさつ。大森雅夫岡山市長、越宗孝昌山陽新聞社会長らが祝辞を述べた。

 クラブ化を図った1999年からの歩みが紹介され、2005年岡山国体を含む国体5連覇や13―14年シーズンのリーグ準優勝などを映像で振り返った。記念事業としてタイへの海外遠征や記念誌発行も発表された。

 出席者は選手らと和やかに歓談。思い出話に花を咲かせたり、一緒に記念写真を撮ったりして交流を深めた。

 この日、新主将に決まった吉田みなみ、川島亜依美の両選手は「たくさんの支えがあって今のチームがある。今季も夢に挑戦できることに感謝し、チーム全員で戦っていきたい」と抱負を語った。シーガルズは01年に富山県黒部市から岡山県に拠点を移した。

(2019年06月10日 23時20分 更新)

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