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高梁・中井小でシャルム選手指導 児童がサッカー通し助け合い学ぶ

シャルム選手とミニサッカーを楽しむ児童たち
シャルム選手とミニサッカーを楽しむ児童たち
 高梁市中井町西方の中井小で6日、サッカー女子・チャレンジリーグの吉備国大シャルムの選手らを招いた「人権スポーツふれあい教室」があり、全校児童26人がサッカーを通して助け合いの大切さを学んだ。

 キム・ユミ主将(22)ら選手4人と横岡匠コーチ(23)が訪れ、地面に置いたボールを足で持ち上げる「リフトアップ」やドリブルを指導。児童たちは「友だちとぶつからないよう声を掛け合って」「ボールを拾ってもらったら礼を言おう」などと選手やコーチのアドバイスを受けながら挑戦した。

 選手を交えたミニゲームもあり、仲間同士でパスをつないで力を合わせてゴールを狙った。「チームプレーで強くなれると分かった。友だちを大切にしたい」と6年男子(11)。田中ちひろ選手(21)は「サッカーの楽しさに触れ、思いやりのある人に育ってほしい」と話した。

 教室は、高梁、新見市、岡山地方法務局高梁支局などでつくる高梁・新見地域人権啓発活動ネットワーク協議会が主催した。

(2019年06月10日 19時37分 更新)

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