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地域防災担い手へ15人決意新た 吉備中央町消防団が任命式

神原副団長(右)の前で宣誓する菅野さん
神原副団長(右)の前で宣誓する菅野さん
 岡山県吉備中央町消防団は2日、新入団員の任命式を豊野小(豊野)で開いた。今年4月と昨年10月に入団した計15人(男性13人、女性2人)が地域防災の担い手として決意を新たにした。

 幹部団員ら約160人が出席。新入団員の名前が1人ずつ呼ばれ、代表で神原昌利副団長(59)=同町=から辞令を受け取った上竹荘分団第1部の公務員菅野慶彦さん(23)=同町=が「住民の生命、身体、財産を災害から守り、公正に職務を執行する」と宣誓した。

 神原副団長は「自らの身の安全に注意しながら迅速な対応を心掛けてほしい」と励ました。

 女性消防隊に入隊した公務員大木かろんさん(25)=同町=は「火災や災害から地域を守りたい。女性でも活躍できる場であることをアピールしたい」と話した。

 町消防団は本部と8分団で組織。団員数は505人(女性20人)となった。

(2019年06月07日 18時47分 更新)

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