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林野高生 音楽の楽しさ伝えたい 勝央で9日定期演奏会

定期演奏会に向けて仕上げの練習に取り組む部員たち=3日
定期演奏会に向けて仕上げの練習に取り組む部員たち=3日
 林野高(美作市三倉田)の吹奏楽部の第24回定期演奏会が9日、岡山県勝央町勝間田の勝央文化ホールで開かれる。部員たちは音楽の楽しさを多くの人に届けようと、一音一音を大切に練習に励んでいる。

 部員は1~3年31人。3部構成のプログラムで進め、コンクールの課題曲やマーチング演奏をはじめ、改元にちなんで平成のヒット曲メドレーなど約10曲を奏でる。今回は人気バンド・スピッツの楽曲の合唱にも挑戦。3年生だけで演奏する曲も用意している。

 顧問の佐堂幸代教諭(28)の指導を受けて、部員はフルート、ホルン、トランペットなどそれぞれのパートの音を確認しながら、心を一つに練習に臨んでいる。

 部長の女子生徒(18)は「1年生には初の定期演奏会で、引退する私たち3年生にとっては最後のステージだけど、皆さんに喜んでもらいたい気持ちは一緒。聴いたことのある曲も多いと思う。幅広い世代の人に楽しんでほしい」と話す。

 午後2時開演。入場料500円。問い合わせは林野高(0868ー72―0030)。

(2019年06月07日 19時14分 更新)

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