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「芒種」広がる青空の下で田植え 岡山県内観測12地点で真夏日

田んぼに青々とした苗を植える農家=6日、岡山市北区惣爪
田んぼに青々とした苗を植える農家=6日、岡山市北区惣爪
 二十四節気で稲や麦など穀物の種まきをする時季とされる「芒種(ぼうしゅ)」の6日、岡山県内は高気圧に覆われて各地で晴れた。笠岡市や倉敷市など4地点で今年一番の暑さとなるなど、全16観測地点のうち12地点で30度以上の真夏日となった。

 日中の最高気温は笠岡市33・5度(平年26・5度)、高梁市32・9度(27・2度)、岡山市中心部32・8度(27・1度)、倉敷市32・7度(26・7度)などとなり、7月上旬並みから夏の最も暑い時期を上回る水準だった。

 岡山市北区惣爪の田んぼでは、強い日差しの下、生産者が朝から田植え機に乗り、青々とした苗を植え付けていた。

 岡山地方気象台は「7日は低気圧や前線の影響で雨が降るだろう」と予報している。

(2019年06月06日 21時49分 更新)

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