山陽新聞デジタル|さんデジ

倉敷で児童が陸上楽しむイベント 記録アップへアドバイス受ける

「大股で飛びはねるように」などと助言を受ける子どもたち
「大股で飛びはねるように」などと助言を受ける子どもたち
 子どもたちに陸上競技の楽しさを伝え、体力づくりを習慣付けてもらうと倉敷青年会議所は1日、川崎学園総合グラウンド(倉敷市松島)で、川崎医療福祉大(同所)と連携したイベントを開いた。小学生約200人が参加し、スポーツの魅力を味わった。

 3部構成で行われ、1部では、50メートル走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びの3種目に分かれ、子どもたちが記録を伸ばすためのポイントを同大の学生から教わった。50メートル走では「大股で飛びはねるように」「足は爪先から下ろして手を振って」などの助言を受け、実際に体を動かした。

 2部では、サイコロを投げて出た目の数で走る距離が変わる「サイコロリレー」などのゲームを楽しみ、3部ではネットをくぐったり、平均台を渡ったりする障害物リレーをグループに分かれて競った。

 倉敷市立小5年の男子(10)は「教わった走り方を実践したら0・4秒早く走れるようになった。一緒のグループの子とも仲良くなれて楽しかった」と話していた。

(2019年06月04日 19時24分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ