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大隅神社(おおすみじんじゃ)

鳥居の先には、旧津山城から移築された神門がある
鳥居の先には、旧津山城から移築された神門がある
大隅神社(おおすみじんじゃ)
日本古来の桧皮葺の屋根を持つ本殿
日本古来の桧皮葺の屋根を持つ本殿
秋季例大祭の華麗な大神輿
秋季例大祭の華麗な大神輿
国造りの神を祀る津山城鬼門守護の社 国造りの大神の化身と崇められた異人が天日隅宮の御神霊を勧請して大隅宮と称したのが始まりと伝えられている。 かつて、約900メートル東に位置する林田村に祀られていたが、森忠政公の美作国入封と築城によって町のにぎわいが城の東の地域に広がるに伴い、1620(元和6)年に現在の地に遷座。津山城の丑寅(東北)の方角に位置していることから、津山城鬼門守護神として崇敬されてきた。 現在は、津山市東部地域の鎮守の社として多くの人々に信仰されている。ご案内住所/〒708-0831 津山市上之町78TEL/0868-24-3310交通/中国自動車道・津山ICから車で10分。JR姫新線・津山駅から車で5分ご祭神/大己貴命、少彦名命創建/不詳(和銅以前)ご利益等/厄除開運、事業繁栄、家内安全、無病息災、良縁安産、交通安全、学業成就代表的宝物/本殿(1686年再建)、神門(旧津山城門)、大神輿(1842年)、昭徳館(1903年、旧小学校講堂)、境内・社叢(史跡)※いずれも市指定重要文化財年間行事1月1日/歳旦祭2月節分の日/節分祭7月18日/夏越祭(輪抜け祭)10月第3日曜日/秋季例大祭(御神幸祭)11月/七五三詣【ここも! 見どころ発見】本殿周辺に広がる一面の苔 参道の石段を登り、本殿にたどり着くと一面の苔の風景が視界に飛び込んでくる。晴天の日中は苔の絨毯に木漏れ日が差し込み、幻想的な世界に。神社の荘厳さをより一層引き立てるこの風景は、年間を通して見ることが可能だ。

(2019年06月21日 05時25分 更新)

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