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シティライトが全国初切符つかむ 都市対抗野球 岡山市勢47年ぶり

創部12年目で初の全国大会出場を決め、喜びを爆発させるシティライト岡山の選手たち=倉敷マスカット
創部12年目で初の全国大会出場を決め、喜びを爆発させるシティライト岡山の選手たち=倉敷マスカット
 第90回都市対抗野球大会中国予選は3日、倉敷市のマスカットスタジアムで第2代表決定戦があり、シティライト岡山(岡山市)が三菱重工広島(広島市)に3―2で競り勝ち、創部12年目で初の本大会(7月13日開幕・東京ドーム)出場を決めた。

 岡山市に拠点を置くチームの都市対抗出場は1972年のクラレ岡山(73年解散)以来、47年ぶり。シティライト岡山は秋の日本選手権を含め社会人2大大会の切符を初めて獲得した。

 第2代表決定戦は、本大会優勝経験のある三菱重工広島を相手に、0―1の七回、ともに代打の坂口、佐々木良の連続適時打で3点を挙げ逆転。左腕児山(関西高出)が2失点完投し、逃げ切った。

 シティライト岡山は中古車販売のシティライト(岡山市)を運営母体に2007年秋に発足。翌08年シーズンから参戦し、11年連続出場の都市対抗中国予選で悲願を達成した。これまでに藤井亮太(ヤクルト)らプロ3選手を輩出している。

(2019年06月03日 23時25分 更新)

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