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夏川あざみさんが新曲“歌唱奉納” 岡山・吉備津神社でヒット祈願

新曲のヒットを祈願し、吉備津神社拝殿で歌声を披露する夏川さん
新曲のヒットを祈願し、吉備津神社拝殿で歌声を披露する夏川さん
 岡山市出身の演歌歌手夏川あざみさん(35)=東京=が2日、同市北区吉備津、吉備津神社を参拝し、国宝の拝殿で新曲「東京発釧路便」などを“歌唱奉納”した。新曲のヒットを願い、同神社を皮切りに、巡礼旅と称して全国の神社仏閣を回る。

 2016年に「たそがれ波止場」でメジャーデビューを飾った夏川さん。第2弾シングルとなる新曲は、備前市出身の岡千秋さん(68)が作曲。東京で恋愛に疲れた女性が、旅先の北海道で雄大な自然に癒やされる姿を艶やかな歌声で描き出している。

 この日、歌詞から着想したという純白のドレスに身を包んだ夏川さんは、本殿(国宝)で新曲のヒットと巡礼旅の安全を祈願。故郷のファンらが見守る中、拝殿で東京発釧路便とカップリング曲の「港・ナイトストーリー」など4曲を情感たっぷりに歌い上げた。

 今後は移動舞台となるステージカーを使って全国47都道府県を目標に各地の寺社を巡る。夏川さんは「厳かな雰囲気の中で歌わせてもらい、身が引き締まる思い。修行を兼ねた巡礼旅を通じて歌の道をまい進したい」と話していた。

(2019年06月03日 18時10分 更新)

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