山陽新聞デジタル|さんデジ

7月に初の「岡山ぎょうざ祭り」 宇都宮や浜松など全国23店参加

「岡山ぎょうざ祭り」のちらし
「岡山ぎょうざ祭り」のちらし
 岡山県内のギョーザ居酒屋やビールメーカーなどが協力し、各地のギョーザやビールを味わってもらう屋外イベントを企画した。その名も「岡山ぎょうざ祭り」(山陽新聞社など後援)。7月5~7日の3日間、岡山市北区幸町の下石井公園を会場に初めて開催する。飲食に使えるチケットの前売り販売が始まった。

 岡山市などでギョーザを看板メニューに据えた居酒屋やバルが増える中、ギョーザをまちのにぎわいづくりにつなげようと、店主ら11人で実行組織「岡山ぎょうざ王国推進委員会」を立ち上げて主催する。昨夏の西日本豪雨から1年に当たることから、収益の一部は復興支援に当てる。

 ギョーザは岡山県内を中心に神戸市・南京町や福岡県の専門店や中華料理店など23店が提供。西日本豪雨で岡山市内の畑が浸水被害に遭った黄ニラやパクチーを使ったギョーザも登場するほか、日本を代表する“ギョーザのまち”からも宇都宮餃子会加盟「味一番」(宇都宮市)と「浜松餃子学会」(浜松市)が出店する。

 ドリンクは西日本豪雨で被災した「真備竹林麦酒醸造所」(倉敷市)など県内外の8施設が地ビールを用意するほか、サントリーも出店。ほかに地酒やソフトドリンク、スイーツもある。

 3日間ともに音楽やダンスのステージも繰り広げられ、ハーモニカ奏者の松岡なお喜さん=岡山市=や「倉敷ふるさと大使」を務めるシンガー・ソングライターの吉永拓未さん=倉敷市、双子デュオのまゆみゆ=同市=らが祭りを盛り上げる。

 開催は5日が午後5時~9時、6日が午前11時~午後9時、7日が午前11時~午後5時。飲食は原則チケット制で、前売りチケット(10枚つづり4200円、5枚つづり2200円。当日は5枚つづり2500円)は山陽新聞社サービスセンターやコンビニなどで販売中。問い合わせは同センター(086―803―8222)。

 公式サイトやフェイスブックページなども開設しており、今後、情報を発信していく。

(2019年06月05日 10時54分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ