山陽新聞デジタル|さんデジ

吉備国際大生が5歳児と遊具遊び 体動かす楽しさ伝える

学生(右)に見守られ、跳び箱から飛び降りる園児
学生(右)に見守られ、跳び箱から飛び降りる園児
 吉備国際大心理学部子ども発達教育学科(高梁市伊賀町)の学生が23日、高梁中央保育園(下町)の5歳児クラスの14人を同大に招き、体力づくりを目的とした遊具を使い、体を動かす楽しさを伝えた。

 幼児教育を学ぶ2年生7人が跳び箱やマット、平均台などを組み合わせ、体幹を鍛えてバランス感覚の向上につながる4種類の遊具を設営。学生に遊び方を教わった園児たちは跳び箱から勢いよく飛び降りたり、傾斜のついたマットを一気に転がったりと夢中で楽しんだ。

 「保育園ではできない遊びがいっぱい。お兄ちゃん、お姉ちゃんが優しく教えてくれて楽しかった」と男の子(5)。幼稚園教諭を目指している女子学生(19)は「子どもの笑顔が一番のやりがい。これからも子どもが楽しみながら体力を伸ばせる方法を考えたい」と話した。

(2019年05月28日 21時02分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ