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高梁で中高生ソフトテニス教室 吉備国際大生が基本プレー指導

学生(右)に教わりながら練習する生徒たち
学生(右)に教わりながら練習する生徒たち
 高梁ロータリークラブ(RC)は26日、高梁市松原町神原の神原スポーツ公園で、吉備国際大(伊賀町)のソフトテニス部員を講師に招いたソフトテニス教室を開いた。伸び盛りの中学、高校生に学生たちが基本プレーをみっちりと指導した。

 同市や吉備中央町、真庭市北房地区の6中学、3高校から計202人が参加。学年や男女別にコートに分かれ、学生20人がストロークやサーブ、ボレーなどの動きを教えた。

 学生たちは「下半身を使って打つよう意識を」「ボレーはボールを怖がらず、思い切って前へ出て」と手本を交えて熱心に助言。「ナイス」「その調子」と積極的に声も掛け、生徒たちの気分をうまく乗せていった。

 「教え方が丁寧で分かりやすかった」と高梁北中2年の男子生徒(13)。同大1年の男子学生(18)は「個々にレベルが違って教えるのは難しかったが、自分のプレーを振り返り、基本を再確認するいい機会になった」と話した。

 教室はスポーツを通じた青少年健全育成を目指して2012年から毎年開いている。

(2019年05月28日 22時01分 更新)

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