山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山駅への路面電車軌道延伸承認 岡山市都市計画審議会が市に答申

岡山市が正式決定したJR岡山駅東口広場のデザイン
岡山市が正式決定したJR岡山駅東口広場のデザイン
 岡山市都市計画審議会(会長・阿部宏史岡山大大学院教授)が27日、市内で開かれ、JR岡山駅東口広場への路面電車乗り入れ計画に伴い延伸される軌道を、県南広域都市計画道路に追加する変更案を承認。市に答申した。市は県との協議を経て、6月上旬に決定する方針。

 路面電車の岡山駅前電停から岡山駅方向に軌道を約100メートル延ばし、ホームを新設するなど計画に必要な手続き。委員17人からは、交通渋滞などへの懸念も示されたが、16対1の賛成多数で認めた。

 計画では、東口広場に三つのホームを備えた電停を新設。市は併せて広場の整備を進め、タクシー乗り場と一般車の送迎の場所を入れ替える。概算工事費は43億円で、2022年度中の完成を目指している。

(2019年05月27日 19時23分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ