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令和祝い安寧願う「甲子縁結守」 備前・天津神社が27日から頒布

天津神社が取り扱いを始める「甲子縁結守」
天津神社が取り扱いを始める「甲子縁結守」
 新しい時代、令和の幕開けを祝おうと、天津神社(備前市伊部)は吉日とされる甲子(きのえね)の日の27日に新たなお守り「甲子縁結守」の取り扱いを始める。良縁祈願とともに、新時代の安寧の願いも込める。

 お守り袋は薄緑色。60年ごとの干支(えと)の周期の始まりで縁起が良いとされる「甲子の年」の1924年に完成した甲子園球場(兵庫県西宮市)にちなみ、外壁を覆うツタをイメージした。縦6・5センチ。

 27日は午前9時から祭事を執り行い、繁栄や平和を祈願。お守りは60個を用意し、初穂料千円で頒布する。7月26日と9月24日、11月23日も甲子の日に当たることから、同様の祭事を行う。

 禰宜(ねぎ)の日幡博行さんは「カップルだけでなく、進学や就職などさまざまな良縁を結んでほしい」と話している。問い合わせは天津神社(0869―64―2738)。

(2019年05月26日 11時10分 更新)

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