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津山の甲本さん宅でバラの花見頃 色鮮やか300種、甘い香り 

甲本さんが丹精し、見頃を迎えたバラ
甲本さんが丹精し、見頃を迎えたバラ
 津山市領家の個人宅で色鮮やかな約300種320株のバラが見頃を迎えた。一帯には甘い香りが広がり、陽光を浴びて咲き誇る“花の女王”が、訪れた人を魅了している。

 甲本通晴さん(68)が二十数年前から丹精しており、花のシーズンに合わせて無料で公開。爽やかな薄黄色の花が印象的な「れもん」や、光沢ある黒紅色の花が映える「タチャーナ」、気品ある香りを漂わせる淡いピンクの「シャリファアスマ」などが約5アールもある庭を彩っている。

 今年は暖冬だったが、4月に入って冷え込んだ影響で平年並みの今月15日ごろに開花した。オレンジがかった黄色の花をつける「ラ・ドルチェ・ヴィータ」などはつぼみの状態で、6月5日ごろまでは楽しめるという。

 初めて訪れたという団体職員の女性(31)=同市=は「『きれい』の言葉以外出てこない。種類もたくさんあって楽しいので、また見に来たい」と話した。

 甲本さん方の北約200メートルに駐車場もある。問い合わせは甲本さん(080―6341―9476)。

(2019年05月26日 13時36分 更新)

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