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次期「子どもプラン」の策定議論 有識者らの県子ども・子育て会議

次期「岡山いきいき子どもプラン」の策定に向け意見を交わす県子ども・子育て会議の委員ら
次期「岡山いきいき子どもプラン」の策定に向け意見を交わす県子ども・子育て会議の委員ら
 岡山県は24日、有識者らによる県子ども・子育て会議を県庁で開き、子育て支援施策の指針となる次期「岡山いきいき子どもプラン」(2020~24年度)の策定に向けた議論を始めた。初回は保育サービスの充実強化などを盛り込んだ骨子案を協議した。

 会合では、県の担当者が「結婚・妊娠・出産」など5分野で18項目の対策を整理した骨子案を説明。待機児童問題や働き方改革といった社会情勢の変化を踏まえ、幼児期の保育サービスの充実▽子どもの虐待防止▽子育てと仕事が両立できる環境整備―など6項目の取り組みを強化する方針を示した。

 出席した委員14人からは「発達障害のある子どもが増えており、対策の拡充が必要」「保育士の数など市町村ごとに実情が違うことを反映させるべきだ」などの意見が出た。

 県は19年度中にあと3回会合を開き、来年3月に次期プランを取りまとめる方針。

(2019年05月24日 21時12分 更新)

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