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県道交法細則改正は6月1日施行 僧衣問題受けて衣服規定を削除

 福井市で昨年9月、僧衣姿の僧侶が車を運転し交通違反切符(青切符)を切られた問題を受け、運転の妨げとなる衣服の着用を禁止する規定を削除するための岡山県道路交通法施行細則の改正について、岡山県警は24日、施行日を6月1日と発表した。

 県公安委員会が23日の定例会で決めた。現行の細則では、運転の妨げとなる衣服と履物の着用を禁止しているが、このうち衣服に関する規定を削除する。

 福井市の問題では、全国の僧侶らから疑問の声が噴出。福井県警は今年1月に青切符を無効とし、その後に衣服の規定も細則から削除した。

(2019年05月24日 20時03分 更新)

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